知っておきたい!自営業の年金と税金

自営業が支払う税金の種類は?

自営業の人が支払う税金は「所得税」「住民税」「個人事業税」「消費税」の4種類で、特に自営業の人たちにとって重要なポイントとなっているのが所得税です。と言うのも自営業の人たちの場合は全ての事業が所得税の申告対象となっているので自分たちの利益を正確に報告しなければいけませんし、それによってかかってくる税金の割合も異なっています。
一般的に利益が高ければ高いほどかかってくる所得税は高くなる傾向にあるので、税金の中でも特に負担が多い部分になります。そのためしっかりと経費を利用することで税金を少なくするなどの対策が必要になっていますし、控除も利用できるので場合によっては税金がかかっても手取りは会社員よりも高くなるという可能性もあります。

自営業がもらえる年金は国民年金のみ

一般的に年金は国民年金と厚生年金の2種類があって、会社員の場合は両方の年金を利用する事ができます。しかも保険なども含めて料金は会社と折半する事ができるのでそこまで負担がかかると言うわけではないのですが、自営業の場合は加入できる年金は国民年金に限定されているほか、保険などの料金は全額自分たちで負担しなければいけません。 そのため自営業をしている人たちにとって年金は将来への不安などを考慮すると国民年金だけでは足りないと言う事になるので、個人でかけることができる年金など民間の年金を利用しながらまかなっていく必要があります。特に国民年金基金や自営業者が加入できる小規模企業共済に加入すると言う人が多く、これらを利用することで老後の蓄えをしっかり確保する事ができるのでおすすめです。

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